我不是书呆子(杪)

今週のお題「読書の秋」

こんばんは

 

今年の二月、4年生から取り始めた中国語の期末テストで聞かれたのが书呆子の意味だったな

 

本の虫って意味ですよ

 

戯れでとった中国語は全然できるようになってないです

 

ロシア語も、、

 

もうちょっと身になるよう教科書はまだ持っています

 

読み返してはいないけど...

 

 

私は中学生の一時期狂ったように本を読んでいたのですが高校に入ってからなかなか読まなくなってしまいました......

 

読みたい気持ちはあるのにな...

 

今は何となく読み始めた銀河鉄道の夜をとりあえず読み終わろうとしていますが画集とかレシピ本が欲しい季節になってしまいました

 

でも私はあんまり紙製品を所有するのが好きでは無いのでかなり気に入らないと買えないです

 

たまに勢いで買っちゃうけど

 

でも電子書籍もなんか違うな...となってしまう

 

好きな本や漫画は紙で欲しいし音楽はCDで欲しいタイプです

 

CDプレイヤーもないのに新しくCDを買ってしまう

 

これはつまり愛の結晶として迎えいれているというわけなのです

 

本は自分がプレイヤーだからいつでも読めるのに買えないのは愛が足りてないのかな

 

まあ本そのものにそこまでの愛は抱いてないかもしれません

 

本は自分の手で進めていかなきゃいけないので

そこに私は若干の忌避感を感じます

 

だからなのか映画が好きです

 

映画は基本勝手に進むので

 

 

いつだか積読積読で意味があるとか効果があるとかいう記事を読んだ記憶があるのですがそれすら出来てないから私は本からなんにも恩恵受けてないのかな

 

いやでも私の語彙が幼い頃の読書経験からきているのは明白なので多少は受けてますね

 

ものすごく小説やら本やらの語りに影響を受けやすいです

 

 

綺麗な口調の登場人物が出てくる小説とか読んで影響受けたいかもな

 

美しく存在したいので

 

 

今度書店にいったら美しく喋りそうな本を買ってみちゃおうかなという気持ちです!

今!

 

 

おすすめの本は教えて欲しいですね

読むのがいつになるかは分からないけれど勧められたものは基本的に触れに行くタイプです

 

甜の本棚を漁るのもいいかもしれないですね

 

ということで

しばらくの目標は

 

美しくあれ

 

にしようかな!